インドシナ 半島の国々
  (tanisanの足跡)
vol.07

 MYANMAR(ミャンマー)
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これが国境
タイ・ミャンマー国境の
サイ川

左がタイ 右がミャンマー

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ミャンマーについて
詳しく知りたい人はこちら
 
ミャンマーの想い出

タイ最北の町メーサイから国境のサイ川を越えてミャンマーの町タチレクに入った時の想い出です。僕が入ったこのタチレクの国境は、数年前は閉鎖されていたとのことです。

ミャンマーの首都は現在ネピドーと言って、あまり聞きなれない地名です。確か数年前首都をヤンゴン(旧ラングーン)から移転したニュースを聞いた記憶があります。

この国は20年前まではビルマと呼ばれ僕たちには、この方がなじみが深いものです。
20世紀半ばにイギリスの植民地から独立して、紆余曲折の末、現在の軍事国家が誕生しましたが、その閉鎖性は、世界の世論の批判を浴び、アウンサン・スーチー女史率いる民主化運動の動きが注目を浴びています。

GDPの指標をみると実体経済でタイの1/7、ラオスの1/2と数字を見ても極端に貧しいことを物語っています。
僕が行った国境の町タチレクは、首都から離れていますが、現在のミャンマーの現状の一端を見ることができました。
特に国境市場は、物価が安いせいか、タイから買い出しに来る商人で溢れかえっていました。売ってはいけないはずの象牙、やトラの毛皮、ワニの皮、麻薬も含め、ありとあらゆるコピー品が、平然と店先に並べられ、呼び込みで売られていました。東南アジアの奥深いこの地では、人身売買も含め、何があっても不思議ではない、そんな危険な匂いが漂っていました。

少数民族が暮らす村にも足を延ばしました。山郷にひっそりと住む彼らの生活は、まさに文明の光が届かない(受け付けない)原始生活そのものでした。僕たちと同じ次元に居るのが、カルチャーショックを伴い、何とも不思議な気持ちになりました。

そして、以前見たラオスの健康的な清楚さに比べ、ミャンマーは、このタチレクしか見てませんが、やはり国の閉鎖性からくる暗いイメージがどうしても頭から離れません。木陰にいた子供のあどけない顔が印象的でした。


 


 山岳少数民族

インドシナ半島の北部奥地に住むチャイカオ(山の民)と呼ばれる少数民族の数は現在でもはっきりと把握されていないようです。
代表的なカレン族、モン族、パドウィン族、ラフ族、アカ族、ヤオ族、リス族、ティン族、ほか10部族とも20部族とも言われています。
タイ、ラオス、ミャンマー、中国の国境周辺に住む彼らにとって、人為的に引かれた国境線などは意味のないもののようです。
ミャンマーのタチレクの町の郊外の高台に、この少数民族の保護地区のような村がありました。首にリングを入れたパドウィン族や、バンコクの町でもよく見たアカ族達が文明に背を向けて、ひっそりと暮らしていました。


少数民族保護区の入り口

パドウィン族の娘

住宅を建ている

タイ・チェンライの
山岳民族資料館

爬虫類は至る所に

機織をする
パドウィン族の老婆

パドウィン族の娘

住宅

日陰で休む親子

モン族?の子供

族不明?の子供

保護区の風景

パドウィン族の娘と

保護区の看板

少数民族保護区の入り口

保護区の風景

機織をする
パドウィン族の老婆

種々の部落が
一緒に暮らしている

山岳民族の子供
部族不明?

保護区の風景

保護区の風景

保護区内の様子

保護区内の土産物屋

土産物を買う

保護区内の土産物屋

保護区内の様子

保護区内の様子


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